技術を学ぶ

モデルウォーキング

モデルになりたければ、ただスタイルがよくて写真写りがいいだけではモデルとして活躍することはできませんので、いろいろな技術を身につける必要があります。例えばどんな技術を身につける必要があるのかといえば、歩き方、ポーズのとり方、演技力、写真写りをよくする方法、表現力などが求められますので、それらの技術を身につけなければモデルになることができません。まず歩き方ですが、モデルウォーキングといわれてますが、これはポイントとして視線を前も持っていくので、軽くあごを引いて、背筋を伸ばして歩くことがポイントです。腕は自然にふって肩の力を抜きましょう。腰を真ん中にして体重を前に送り出す形で上半身を移動させることが大事なのですが、一番ポイントとなるのは体重がかかっているほうの脚のひざはまげない、これがポイントです。体重というのは左右どちらにもかかりますが、いつも両足の内ももがすれるくらい前後にクロスさせることに、できるだけ後ろ、かかとには体重をかけないように歩くといいでしょう。

基本のポーズ

次にポージングのとりかたについて紹介していきましょう。ポーズは、カメラマンが指示することもありますが、自分でもいろいろなポーズを自然にとらなければいけないこともあります。ポージングが自然にできるモデルはカメラマンにとってはとてもメリットが高いので、自分からポージングを自然に取れるようにしておきましょう。基本のポーズくらいできなければカメラマンも何を撮影するにしても、どうすればいいのかわからないでしょうから、ポージングはあらかじめ練習をしておいたほうがいいでしょう。まず、モデルの基本立ちですが、斜めに基本的には立ちます。よくないのは、正面に構えることです。できるだけ体は斜めをむいて、手は片方を上げて片方は腰にのせるとそれだけでボディラインが綺麗に見えます。

ポージングができるということは演技力にもつながります。自分がどれくらい演技力があるのかはポージングができるかどうかにもかかわっているかもしれません。そして写真写りの良し悪しもこれは自分の技術の面に関係しています。どうすれば写真写りよく撮影してもらえるのか、それを日々考えながら撮影に臨むようにして、それを知ることが大事です。その上で自分の表現力を最大限カメラの前で出し切ることができるか、それにかかかっているといってもいいでしょう。なかなか最初は難しいかもしれませんが、これらの技術を身につけておくことが大切です。