ファッションモデル

ファッション

テーマのある服

ファッションモデルは服を着て商品をアピールするのが仕事です。
仕事は2つに分けることができて、ファッション誌やカタログなどで活躍をするスチールモデルと、そしてファッションショーに出てランウェイを歩くショーモデルに分けることができます。
スチールモデルはファッション雑誌、カタログなどで、それぞれのテーマのある服を着てその雰囲気に合わせたポーズや表情をして撮影してもらうことになります。

撮影場所

スタジオの撮影がメインではありますが、最近のファッション誌は屋外のロケもありますし、国内だけでなく海外でも撮影があることもありますので、移動が続いてかなりハードな仕事でもあります。
そしてファッション誌というのはご存知のとおりその季節にその季節のものをアピールするのではなくて、少しずつ季節を先取りしていますので、真冬に春物の撮影をしたり、真夏に冬の撮影をしなければいけないのでかなり大変です。
華やかな仕事ではありますが、思った以上にハードで体力がいる仕事でもあります。

ショーモデルに関してはファッションデザイナーが考えた世界観がありますので、それにしたがってショーに出て表現をします。
バイヤー、メディアにアピールする場所でもあるファッションショーは、そのブランドにとってはプレゼンでもありますので、その服をいかによく見せるのか、魅力的に見せるのかということが重要になります。
大きな舞台から小さな舞台までさまざまですが、パリコレなどに出れれば世界でも通用するファッションモデルの証です。

必要なこと

ファッションモデルもショーモデルも、どちらも人をひきつけるようなオーラと、そして容姿が必要なので、誰でもなりたいからといってなれるわけでもありません。
そして普通の仕事とは違って特殊な仕事でもありますから、給料が最初は安いこともありますし単発でしか仕事が来ないこともありますが、ある程度経験と実勢が認められれば軌道にのって長く活躍できるでしょう。

ファッションモデルは実力の世界なので、モデル事務所に所属できるかどうかが第一関門で、後はオーディションを受けてファッション誌に採用されて専属になれればかなり軌道に乗ったといってもいいかもしれませんが、かなり有名なモデルになるまでには下積み生活も長いですし、そのままあきらめてしまう人も多い業界なので、なかなか厳しい世界といってもいいかもしれません。
ファッションモデル、ショーモデルとして活躍している人はこの仕事でずっとやっていく人もいれば、タレントや女優に転身する人もいます。